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  • 2011.03.11 Friday
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金柑の甘露煮。”学生の分際で・・・”

 この時季、我が家では金柑の甘露煮を作ります。
私が大好きなためなんですが、家人には結構迷惑なのかもしれません。



写真右のようにナイフで切り込みをいれ、米の研ぎ汁で一晩。
よく洗ってからヒタヒタの水に氷砂糖を加えてコトコト煮ていきます。

砂糖は好みですが我が家は50%程度です。
毎朝出勤前に一つ二つつまんでデルノデアリマス。


学生時代ですから昭和四十年頃だったでしょう。
中野君という友人と京都・奈良を旅したことがあります。
薬師寺へ行ったとき、高田好胤師が得意の弁舌で修学旅行の生徒にお説教の真っ最中でした。

とても面白かったので、つい
「お話を伺いたい・・・・」
とかなんとか言ったのでしょう。

思いもかけず
「自坊へいらっしゃい」と言われ、とてもうれしかったのを憶えています。
待つことしばし。灰皿があったものですから、「ハイライト」を吸っておりましたら・・・

入ってこられていきなり
「学生の分際でハイライトとは何事か!」
一括されてしまいました。

今、こんなふうに言える大人が本当にいなくなりました。
もちろん、私を含めてですが・・・・

「分を知る」、「分際を知る」
こんな言葉は死語なんでしょう。

そういえば
山本夏彦氏が山本七平氏との対談で
「分を知れ、分を!」という題でコラムを書いたら、とたんに大勢の人が怒ってきた・・・。

そう言って笑っておられました。



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