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  • 2011.03.11 Friday
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蕗の董が顔を見せました。旅のつれづれ。

 知覧の武家屋敷でもうひとつ面白かったのは、すべての家が高床だったこと。
大げさに言えば小さな子供だったら立ったまま歩けそうな気もしてきます。
家の保存を考えてのことでしょうが、漬物をはじめ物置代わりに非常に重宝だったらしい。
もっとも、今は猫よけに柵をつくってありましたが・・・・

さらにあるお宅で・・・
「ずいぶん大きなお家ですね。薩摩藩の武家は相当裕福だったとお見受けしますが・・・」
と聞いてみた。
ご当主らしい方が
「いえ、武士専門ではなかったようですから」
とおっしゃる。
「はて・・・」
「半分は百姓なんですよ。つまり、なんにもない平和なときには百姓仕事をしていて、イザ!というときに槍や刀を持ってでていくわけです」

そういえば、昨日の姫君の家でも
「二階のある部分は蚕を飼っていました・・・」
そう言うておられました。

「武士は食わねど高楊枝」もいいことなんでしょうが、島津さんはもっと現実的だったのかもしれません。
島津さんの偉いとこです。


今日の市場に「蕗の薹」がお目見えしました。
春はもうすぐそこに来ています。

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  • 2011.03.11 Friday
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